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 猫の病気(あいうえお順)




 猫の病気(あいうえお順)
    


カンピロバクター症 消化器の病気
カンピロバクター菌に感染した鶏肉などを食べて中毒をおこし下痢をする。


クリプトコックス症 感染症
鳩の糞などの中にいる真菌クリプトコックスに感染すると体内で生き続け、免疫が低下すると、神経症を発症する。


クリプトスポリジウム症 消化器の病気
脊椎動物の小腸に寄生する原虫が原因。激しい下痢をおこす。


くる病 骨・血液の病気
カルシウム、リン、ビタミンDの不足や、日光不足により、骨の発育が妨げられる病気。


コクシジウム症 寄生虫の病気
小腸粘膜の中に入って増殖し、細胞を破壊する。血便、消化不良、貧血など。


サルモネラ症 消化器の病気
サルモネラ菌で食中毒をおこし、下痢やおう吐をする。


ジアルジア症 寄生虫の病気
単細胞の原虫。超粘膜に寄生して、脂肪の吸収を妨害する。下痢をおこすことがある。


スタッドテイル 皮膚の病気
尻尾の付け根に、分泌物がたまって細菌に感染すると皮膚炎を発症する。


タマネギ中毒 骨・血液の病気
ネギ類の中に含まれる物質が、猫の赤血球を破壊して貧血をおこす。玉葱、ニラ、ネギ、にんにくなど熱を通してもだめ。


チアミン欠乏症 脳・神経の病気
チアミンとは、ビタミンB1のこと。チアミンが不足すると瞳孔がひらく、足腰が麻痺するなど神経症状がでる。イカやタコを食べさせると急速にチアミンが欠乏する。

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チョコレート中毒 脳・神経の病気
チョコレートに含まれる物質が心身を活発にさせるホルモンを放出させ、極度の興奮状態になり、不整脈、痙攣、おう吐、昏睡などの症状が出る。


デモデックス症 皮膚の病気
毛穴にニキビダニが寄生し、異常繁殖し、ふけ、かさぶた、脱毛がおこる。


てんかん 脳・神経の病気
原因不明のものと、脳の機能の異常が原因のものがある。けいれん、泡を吹く、体の硬直など激しい発作をおこす。


トキソプラズマ症 寄生虫の病気
感染動物の糞便から感染する。症状はでないが、子猫や体力の低下した猫は、発熱、下痢、おう吐などをおこす。


ノミアレルギー 皮膚の病気
ノミに寄生され、アレルギーをおこす。掻いたり舐めたり、進行すると、湿疹や脱毛もおこす。


フィラリア症 心臓の病気
フィラリアに感染した蚊に刺されると、体内に感染幼虫が侵入し、成虫となって肺動脈や心臓に寄生する。特有の症状がなく、寄生した虫の発見が困難。フィラリアの予防には、動物病院で処方してくれる予防薬があります。


ヘモバルトネラ症 感染症
ヘモバルトネラが血液に寄生して、赤血球を破壊して貧血をおこす。


ホルモン失調性皮膚疾患 皮膚の病気
ホルモンの異常分泌が原因と言われている。左右対称に脱毛がおこる。


リンパ腫 腫瘍(がん)
リンパ球ががん細胞に侵されて発症。リンパ節のほかにも、全身に発生する。猫白血病ウィルスが主な原因と言われている。


ワクチン誘発性肉腫 腫瘍(がん)
皮下注射が行われる場所(首の後ろ、腰、大腿など)にできる肉腫。

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ワルファリン中毒 骨・血液の病気
殺鼠剤なとに入っている薬品、ワルファリンによる中毒。ビタミンKを破壊し、血が固まらなくなる。下血、鼻血、血尿など。


外耳炎 耳の病気
耳介、外耳道に炎症がおこる。かゆみ、痛み、膿、かさぶたなどの症状がある。


角膜炎 目の病気
角膜が傷つき炎症をおこす。頻繁にまばたきしたり、涙をながす。


角膜潰瘍 目の病気
角膜についた傷が細菌に感染し、炎症をおこし、角膜の一部がただれる。放置すると失明の危険がある。


吸引性アレルギー 皮膚の病気
ハウスダストや花粉などを吸い込んで、目や耳のまわりに湿疹ができる。


巨大結腸症 消化器の病気
腫瘍や骨盤骨折などのために結腸が異常に拡大する。慢性的な便秘になる。


狂犬病 感染症
狂犬病は、全ての哺乳類が感染します。痛みや幻覚、水を怖がる、攻撃的になるなどして死にいたります。


結膜炎 目の病気
結膜が炎症をおこし、充血や目やに、かゆみなどの症状があらわれる。


口内炎 消化器の病気
口の中に炎症がおきる。


好酸球性腸炎 消化器の病気
免疫細胞の1種、好酸球が腸に炎症をおこさせる病気。慢性的なおう吐や下痢、食欲不振など。

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好酸球性皮膚炎 皮膚の病気
好酸球の影響でその部分の毛が抜ける。脱毛部分が膿んだり潰瘍になることがある。


甲状腺機能亢進症 内分泌の病気
甲状腺ホルモンの分泌が増大し、異常に活動的になる。体重減少、下痢、おう吐、多飲多尿、甲状腺が腫れる。


腰椎欠損症 骨・血液の病気
猫の腰椎は7つの骨で構成されているが、生まれつき1つ足りない状態。


子宮蓄膿症 生殖器の病気
子宮内が細菌に感染し炎症をおこし膿がたまる。膿の量が多くなるとお腹が膨れてくる。


耳ダニ症 耳の病気
耳の中にダニが寄生し繁殖する。強いかゆみをともなう。黒い耳垢が増えたら要注意。


耳血腫 耳の病気
耳介の血管が内出血し、皮下と軟骨の間に血液などがたまる。耳介がぷっくりとふくれる。


耳垢腺腫・耳垢腺がん 腫瘍(がん)
外耳道にある耳垢腺に発生する腫瘍。多くの場合炎症をともなう。


自己免疫性溶血性貧血 骨・血液の病気
免疫抗体が、自分自身の赤血球に向けられて、赤血球が破壊される病気。


消化器型リンパ腫 消化器の病気
腸を中心に発生するリンパ腫。おう吐や下痢などの症状があらわれる。


上皮小体機能亢進症 内分泌の病気
体内のカルシウム濃度を上げるパラソルモンが過度に分泌される。おう吐、多飲多尿、体重減少など。

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条虫症 寄生虫の病気
猫に寄生する条虫は3種類ありますが、症状が出ないことも多い。寄生数が多いと、腸炎や下痢、腹痛など。


食物アレルギー 皮膚の病気
特定の食べ物を食べると、かゆみをともなう湿疹ができる。


心因性脱毛 皮膚の病気
ストレスを感じ、舐めたり噛んだりして、その部分の毛が抜ける。


心筋症 心臓の病気
心筋の働きが悪くなり、正常に動かなくなる。肥大型心筋症、拡張型心筋症、拘束型心筋症がある。


接触性アレルギー 皮膚の病気
プラスチックや金属など、特定の物質に触れるとおこるアレルギー。


先天性心奇形 心臓の病気
生まれつき心臓に血管があること。むくみ、お腹に水がたまる、チアノーゼなどが症状。


糖尿病 内分泌の病気
すい臓から分泌されるインスリンの量が減少して血糖値が上昇する。症状が進むと、麻痺や白内障になることも。


突発性前庭症候群 脳・神経の病気
眼球を調整する前庭神経に損傷がある状態。首を傾ける斜頚、斜視、眼球がグラグラ揺れる、同じ場所をぐるぐる回るなど。


日本脳炎 感染症
日本脳炎は、蚊が媒介する病気で、高熱が出て、脳が侵される。


乳腺腫瘍 腫瘍(がん)
乳房にできる腫瘍。腫瘍がだんだん大きくなり、炎症や出血がおこる。進行すると肺や腹部に転移する。

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尿石症 泌尿器の病気
泌尿器に結石ができる。尿が出にくく、何度もトイレに行く。血尿や痛みをともなう。


猫ウィルス性鼻気管炎 感染症
ねこかぜの1種。熱、くしゃみ、鼻水、目やになどの症状がでる。進行すると、下痢と脱水症状で死亡することもある。


猫カリシウイルス感染症 感染症
ねこかぜの1種。症状は、くしゃみ、鼻水、目やに、口内炎など。2次感染をおこすと肺炎で死亡することもある。


猫コロナウィルス感染症 感染症
発病した猫の排泄物や分泌物に触れて感染。数週間から数ヶ月後に元気がない、食欲不振、発熱など症状がでる。


猫のクラミジア症 感染症
菌が目や鼻から入って、鼻水、せき、くしゃみ、結膜炎などをおこす。肺炎になることもある。


猫回虫症 寄生虫の病気
感染猫の便の中にある卵や、感染したねずみを食べて感染する。子猫は、母猫から感染する場合も。


猫白血病ウィルス感染症 感染症
免疫力が低下し、口内炎などの症状があらわれ、白血病やリンパ腫、肺炎などさまざまな病気を併発する。 


猫汎白血球減少症 感染症
白血球が減り、発熱、下痢、おう吐、血便などの症状がでる。感染力が強く、感染猫の排泄物や、ノミなどから感染する。


猫免疫不全ウィルス感染症 感染症
猫免疫不全ウィルスに感染して免疫力が低下し、さまざまな病気に侵される。猫同士のケンカなどで感染。


猫鉤虫症 寄生虫の病気
感染猫の糞から卵が野外で孵化し、猫の口や皮膚から侵入し、小腸に寄生して血をすう。寄生数が多いと、貧血、粘血性下痢など。

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膿胸 呼吸器の病気
ウィルスなどに感染し、炎症をおこした結果、胸の中に膿がたまる。
皮膚糸状菌症 皮膚の病気
カビの1種、皮膚糸状菌が寄生しておこる。円形状に毛が抜け、かさぶたができる。


皮膚腫瘍 腫瘍(がん)
皮膚にできる腫瘍全般を言う。


肥満細胞腫 腫瘍(がん)
肥満細胞と呼ばれる細胞が腫瘍になる。体のどこにでも発生する。


末端肥大症 内分泌の病気
下垂体にできた腫瘍が原因で、成長ホルモンが過剰に分泌される。下あごの骨が肥大して顔が長くなるほか、肝臓の肥大、糖尿病などを併発する。


毛のう炎 皮膚の病気
毛穴に分泌物がたまり、黒い斑点ができる。皮脂の分泌異常や皮膚の汚れが原因。下あごや下唇に発生する。


薬物中毒 脳・神経の病気
有機リン酸系除草剤・殺虫剤、消毒液として使用されるクレゾール、自動車の不凍液として使われるエチレングリコールなど。


流涙症 目の病気
涙管がつまり、涙が常に目の外に流れる。頻繁に瞬きしたり、光を眩しがったりする。


緑内障 目の病気
眼圧が高くなり、網膜や視神経を圧迫する。目の色が黄色や緑色に変色し、進行すると目が飛び出し失明する。


扁平上皮がん 腫瘍(がん)
皮膚、口内、膀胱などに発生する。日光性皮膚炎が進行したものと考えられている。


膀胱炎 泌尿器の病気
膀胱が細菌に感染して炎症をおこす。何度もトイレに行くが少量しか出ず、赤茶色の尿や血尿を出すことがある。



    
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