
この梅雨の最中にまたまた引越しをしました。
思い返してみると、チャンスが9回目(内飛行機での移動が2回)、チッチは6回(内飛行機での移動が1回)、くろじが3回目(内飛行機での移動が1回)と、かなりの回数で引越しを繰り返してきたわけなのです。
まぁ、その時その時で、引っ越す理由は様々でしたが、基本的に下僕の強い、1歩も辞さない覚悟の意思のもと、決行されてきたのです。
猫は家につくと昔から言われていますが、下僕は、チャンスもチッチもくろじも、家ではなく、下僕についていると確信し、一度「もう、嫌だ、引っ越したい」と願望を抱えると、その欲望を抑えることなく、3匹の子豚ちゃん達は翻弄されてきたといえるでしょう。
だからと言って、下僕は引越しが好きな訳ではないのです。
もう、この歳になると引越しの作業も面倒で苦になる作業になりつつあると、今回の引越しで認識しました。
でも、子豚ちゃん達には、申し訳ないのですが、これが最後の引越しでは、まったく無いのです。下僕はここに宣言します。
今は、ある意味でどこにも誰にも囚われる必要の無い身。前回の引越しの際も、他人には色々としなくてもいい引越す理由を弁解されられましたが、実際は、ただ嫌だったから引越しを決めたというシンプルなものでした。
今回の引越しも、前居た所より、こちらの方が住みいいと思ったからで、ここの場所で、この地域で一生を過ごすつもりなど毛頭無いのです。
下僕は、もともと薄情な人間だと言われますが、全く人にも土地柄にも執着していません。
下僕が執着するとしたら、チャンス、チッチ、くろじです。
もし、心から話せるような友人や尊敬できる知人、相談相手などと、知り合うことができたら、感じ方も考えも変わってくるかも知れませんが、可能性はゼロに近いでしょう。
だって、ここに引越しを決めたのは、1日でも早く北海道へ帰るためだからです。
そのための引越しなので、他人は色々自分の感情で好きなことを口走りますが、1日でも早く北海道へ帰るための手段として引越したので、、チャンス、チッチ、くろじには、迷惑な話でしょうが、もう一度飛行機に乗って引越しをすることは決まっていて、本当の最後の引越しとなるのはその時なのです。
心配なのは、チャンスもチッチもそろそろいいお歳だということです。タイムリミットはここ数年、早く北海道へつれて帰ってやるために下僕は奮闘中です。
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