
最近、寒くなってきました。そこで我が家でも、コタツが登場しました。
くろじは、寒がりで、そして、とても几帳面な性格なので、自分の寝る場所は自分
で決めます。そして自分の場所は、自分にすべての権限があります。
当然のごとく、コタツを自分の寝る場所?というより、自分の基地と決め、それは
大事しています。
オシッコにでてきて、「少し、下僕をかまってくれるかなぁ」と期待しても、すぐにコタツ
に戻ります。
遊びたくなってコタツから出てきて、下僕に「ニャッ(遊べ)」と命令しても、部屋が寒
いと感じると、遊ぶ体勢を整えた下僕を置き去り、すぐに、コタツに戻ります。
コタツに電源がついていないと機嫌が悪く、下僕が足を入れようものなら、すかさず、
足蹴りが入ります。
下僕は、「くろじ様、意地悪しないで私も入れてください」とお願いしなければなり
ません。
すると、くろじ様は、「電源をつけろ!」と目で合図します。
「でも、くろじ様、体に悪いですよ。」
「寒くて、体を丸くして、毛をたてているのがお前には見えないのか?」
とお叱りをうけます。
コタツの電源をいれて、コタツの中がボワーンと明るくなってくる様子をみて、くろじは
ニヤッと笑って、伸びをして、下僕の足をやわらかい肉球で、爪をたてないように注
意しながら、さわり、
「ほら、こっちの隅っこになら足を入れてもかまわないよ」と言ってくれます。
暖かいコタツの中で体の隅々まで伸ばして、ゆっくりとくつろぐ、くろじは歯軋りしたく
なるほどかわいくて、つい手を伸ばして触りたくなるのですが、その時、下僕の手が
冷たいと足で蹴られ、怒られます。
我が家のルールは、くろじが決めます。そして、くろじのご機嫌が全てです。
|
TOPへ△
|
|