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猫の気になるサイン
言葉が話せない猫と暮らすには、普段の猫のしぐさや表情などで訴えるサインを感じ取ってあげなくてはなりません。
言葉で訴えることのできない愛猫は、具合が悪いときには、よく観察すると、飼い主に色々な合図で訴えているものです。
「猫は、気まぐれな生き物だから」と、受け流さないで、愛猫の訴えになるべく早く気づいてあげて適切な対応をしてあげることも飼い主としての責任と言えるでしょう。
愛猫の健康状態を普段から把握しておき、異常のサインを感じたり、気になる症状などがある場合は、獣医師に相談するなど、大病の早期発見に心がけたいものです。
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以下のような症状がある時は、よく愛猫を観察してあげましょう。 |
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・ 吐く
・ 便がいつもと違う
・ 尿がいつもと違う
・ 涙や目やにがでる
・ 息が荒い
・ 咳をする
・ 熱が出る
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・ 震える
・ 歩き方がおかしい
・ 毛が抜ける
・ お腹が膨れる
・ 痩せる
・ 頭を振る
・ 水を多量に飲む
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このような症状を感じた時には、まず
・どんな時に症状が出るのか
・症状の回数は
・他にもいつもと違う症状があるか
・何かいつもと違う食べ物を与えたか
・食欲はあるのか
・お水は飲んでいるのか
・体に外傷や異変があるか
など、できるだけ詳しく観察してあげてください。
観察した症状や、気づいたことがある時は、症状が治まったとしても、自己判断せず、専門医に相談することをおススメします。
また、その際には、獣医師に観察したことを詳しく説明しましょう。
獣医師と言えども、猫と直接会話ができるわけではありません。獣医師がどのような処置をして原因を突き止めていいのか判断する際の情報元となるのが、飼い主の観察です。
飼い主が獣医師に説明することは、愛猫の症状を愛猫に変わって代弁してあげるようなものです。
なので、なるべく詳しく獣医師に理解してもらえるよう、飼い主が把握しておくことが大切です。
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− 猫事通信 こらむ −
我が家のくろじを病院に連れて行った際に、つくづく感じたのですが、「いつも嫌がることだから、今回の症状とは関係ない」と飼い主としては、勝手に思い込むものです。
でも、獣医師さんからすると、何気ない性格の説明の会話の中から、「いつも嫌がる」というキーワードを元にレントゲンで検査してくれた結果、原因を突き止めてくれたことがあります。
飼い主は、「今、現在の症状が心配」で病院に行くものですが、獣医師は、猫の性格や、生活状況など、飼い主の会話の中から、色々な情報を組み合わせて、どんな検査や処置が適切か、原因はどこにあるのかを考えてくれるものなのですね。
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