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猫の健康を管理する上で、面倒だと思えるトイレの掃除は大変重要な位置を占めます。
毎日のウンチやオシッコには、猫の健康状態の情報がたくさん詰まっている場合があります。
まず、キチンとウンチやオシッコがでているかのチェックができるのと、オシッコやウンチの色や状態がいつもと違うかなどが観察できます。
ウンチの場合は、便秘ぎみじゃないか、下痢はしていないか、血などが付着していないかなどがあります。
オシッコの場合は、量の異常はないか、色がおかしくないか、回数をしているかなどです。
オシッコやウンチをする時、観察したいのは、トイレに行って排泄しようとしても、出ない場合は無いかです。
オシッコをしたくてトイレに頻繁に行くのに、オシッコがちゃんと出ない場合などは、尿石症などが考えられます。
尿石症は、成猫によく見られる病気といわれていますが、放って置くと膀胱炎や腎機能の低下を引き起こすといわれています。
また、腎不全などで、小さな体で排泄がうまくいかないと尿毒症を起し死亡する危険もあるので、オシッコとウンチは必ず毎日チェックしてあげましょう。
気になる症状がある場合は、早めに獣医師に相談することをおススメします。
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− 猫事通信 こらむ −
我が家では、便の異常と尿の異常で病院に駆けつけたことがあります。
便の異常は、チャンスでした。北海道から東京へ引越しをして1ヶ月ほど経った頃、チャンスの便に血がついていたのです。
あわてて夜間診療をしてくれる病院に駆けつけたのですが、その際、血液が付着していた部分の便をビニール袋にいれて病院に持参したのを覚えています。
診察の結果、北海道生まれのチャンスにとって東京の湿度と温度が合わなくて、毛が異常にぬけてしまい、それを飲み込んだ結果、腸まで達して、便とともに腸を移動して、腸を傷つけた結果の出血ということでした。
それ以来、夏は、どんなに電気代が高くなろうと、24時間態勢でエアコンで湿度と温度を管理しています。
尿の異常は、くろじでした。明け方なき続けるという日があり、何か言いたいのでは?と思って観察すると、トイレに何度も行くのですが、トイレにはオシッコもウンチも出た形跡が全くありません。
「おかしい」と思い、1日観察していましたが、様子が好転する気配は無く、次の日に病院に行きました。
チャンスにしてもくろじにしても、下僕に一生懸命に訴えていたのだと思います。
どんな些細な変化にも早く気づいてあげればよかったと思い出すたびに反省しています。
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